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2018 Cantine Lvnae@Colombiera-molicciara

2018年イタリア研修旅行記 その1

今回のイタリア研修は、リグーリア!
初日はランテルナ・マジカ高橋が担当します。
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まずリグーリア州の場所はこちら
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東はトスカーナ州とエミリア・ロマーニャ州、北はピエモンテ州 、西はフランスに隣接、南はもちろん海。
4つの県(ラ・スペツィア、ジェノヴァ、サヴォーナ、インペリア)からなり、東には1997年にユネスコ世界遺産に登録されたチンクエテッレがあります。


チンクエテッレのひとつの街マナローラ
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州の中央に位置するイタリア最大の貿易港があるジェノヴァ
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某テーマパークのモデルになったポルトフィーノ
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建物に騙し絵がされた小さな漁師町カモーリ
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画家のモネが愛し、何枚も描いたドルチェアックア城と石橋 などへ行ってきました
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9月9日早朝成田空港を出発してミラノへ到着。
イタリア最初の夕事はミラノ空港のフードコートのピッツァ!ド直球で美味しいピッツァでした!

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翌日いよいよ出発。車で国道1号、ヴィッラ・アウレリーアを走り、ラ・スペツィアのコロンビエラ=モリッチャラにあるCANTINE LVNAE(カンティーネ ルナエ)を訪問です。

以前にランテルナ・マジカでセミナーを開催してくださったこともある大好きなワイナリー。
フラッグシップのエチケッタ・ネラは、ガンベロ・ロッソのトレ・ビッキエーリを9年間授賞し続けています。

着いて感動!
カンティーネルナエは全てが美しくて、写真を撮る手が止まりません!
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ザクロやサボテンなどもイロイロ植えられていました
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案内をしてくださったのは現オーナー パオロ・ボソーニ氏の息子さん ディエゴ・ボソーニ氏。
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カンティーナは3年前から改修されており、外観も美しく新しい匂いがします。
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収穫期に訪問したこともあり、どんどん運ばれてくるブドウ。150件の契約農家と一緒にワインを造っているそうです。
カンティーナを歩いていると、たくさん目にしたのは黒い樽。地元レストランで消費されているそうで、人気の高さがうかがえます。

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除梗機にかけるとこんなにキレイになって出てくるとは.....!
ビフォー
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アフター
温度管理されたステンレスタンクがズラリと並ぶと迫力がスゴい!
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ヴィンテージワインを寝かせる為の巨大なセラーも製作中。カンティーナ横の畑を少しだけ見学させて頂けることに!
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左が樹齢15年、右が5年ぐらい。新しい畑では、杭一本に一本の樹にしたいと話していました。
二本だと根っこが養分を取り合ってケンカしてしまうので、樹が素直に成長してくれないのだとか。


その後は、隣町サルザナの腕利きのシェフのお料理と共にワインテイスティング!
テーブルには薪で焼き、香りが残るフォカッチャやパン。炭火焼きとは、また違った香りがします。

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ティスティングには、ズラッと8種類も用意して下さいました!
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右から
Etichetta Grigia / Etichetta Nera / ALBAROLA / CAVAGINO / CIRCVS / AUXO / NICCOLO V RISERVA / NEKTAR

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冷菜はエビとパンツァネッラ。
仕上げにルナエで造られたEXVオリーブオイル。
トスカーナの伝統料理をクリエイティブに。
州境に近いルナエだからでてきたのかな?
穏やかな酸味は心地よくて食欲を刺激されます。

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温前菜はヤリイカとズッキーニの詰め物。
添えられたアンディーブとの食感の違いが面白い一皿でした。

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パスタはトロフィエ。
アサリとムール貝、お野菜のソース。
小ささにビックリ1回目!
トロフィエと言えば、バジリコを使ったジェノベーゼ、と思っていた自分にはビックリ2回目!!
個人的リグーリア研修パスタ部門、ぶっちぎりの1位のおいしさでビックリ3回目!!!

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メインは塩ダラと飴色玉ねぎのオーブン焼き。ローズマリーがふんわりと香り、タラのしっとりとした食感はこの研修中他では食べることは出来なかったほど。

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ドルチェは焼き菓子の盛合せ。
ルナエで造っている黒糖とイチジクのビスコッティも乗せられていました。
コレが椎名店長お気に入りに。ドルチェ担当川野くんには頑張って上回るものを作って欲しい!

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ドルチェのお皿の手前に添えられていたハーブ、気になって香りを嗅いだら、スッゴい良い香り!
エルバ・チェドリーナという名前で、レモンとローズマリーを足したような香り。


こちらではではリキュールもたくさん造っていました。
ルナエは食材へのリスペクトが強くあるので、ランテルナ マジカで自家製リモンチェッロを任されている自分は今までにない新しい刺激を受けました。再現できるかなぁ.....。

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ワイナリーには農機具の展示室もあります。50年前まで現役だったものが並んでいて、ここ数十年での技術革新に驚かされます。
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ブドウのプレス機。当然木製。

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除梗機、かなぁ.....?

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瓶内洗浄機。一本づつ丁寧に洗っていきます。

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瓶内乾燥機。乾燥不十分だとワイン劣化の原因になります。

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コルクの打ち込み機。右手のハンドルで高さ調整、左手のハンドルでコルクを打ち込んでいきます。
他にもいろいろと展示されています。
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対照的な最新機器。指一本で完了です。
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お土産をみているとリキュールを試飲させてくださいました。
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あ・・・食事の時にあったあのエルバ・チェドリーナのリキュールが有る!即決!買い!!
他に2つリキュールを購入、ランテルナ マジカでご用意しております!

初日だけで、たくさんのお土産を皆で買い込みました。
かなりキャリーバックが重くなり、不安になりながら次のワイナリーOttaviano Lambruschi(オッタビアーノ ランブルスキ)に向かいました!
初日前半はここまで!次回は後半をお届けします!

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2018 Ottaviano Lambruschi@Colombiera-molicciara,U giancu@San massimo PageTop2016 Marchi@Santarcangelo di Romagna

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