スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016 Fattoria Mancini@Pesaro, Marche

ワイナリーFattoria Mancini(ファットリア マンチーニ)を高橋が綴ります。

ご15

200年前にナポレオンがフランスの機関を通してピノネロを持ち込み、この地に植えさせたのが始まり。
今ではマンチーニの畑の全てが国立公園になっていて、道路や農薬はもちろん、標識や街灯も勝手に作ったり使ったりすることが出来ないそうです。

畑とカンティーナは離れたところにあり、まずはカンティーナを見学させていただきました。
入ってすぐ、ホースを発見。

ごうさん

近寄ってみると、ワインの量り売りをしてる!
しかも安い!ワインの試飲と説明を受けている間に二組ぐらい量り売りワインを買いに来てました。
ご11   ごう2
二組とも笑顔でした。美味しいんだろうなぁ。

マンチーニの一押し!となると本来はピノネロなんだと思います。
ピノネロから作られる白ワイン、赤ワインも完成度は素晴らしく高く、合わせる料理を考えるのが幸せになります。
でもわたくし高橋豪の個人的な一押しはRoncaglia(ロンカリア)です。
ご10

ミネラリーな酸味と優しい果実味、スウィーティーのような味わいは、フレッシュな葉野菜や、ヤリイカとエビのフリット、アサリのスパゲティとか、魚のメインディッシュには抜群な相性を誇ります。
想像するだけでお腹が空いてきました。
ロンカリアの主要品種はアルバネッラ。
マンチーニを調べるまで、この品種のことを知りませんでした。
マンチーニの畑のある国立公園だけで栽培されており、他の生産者では栽培していません。
ロンカリアは1970年代初頭から作られており、1994年にDOC認定。
ピノネロは2000年にDOC認定されています。
マンチーニだけがロンカリアDOCとピノネロDOCを所有しており、ワイナリーの歴史を感じます。

試飲が終わり、カンティーナの中の見学。
醸造もシンプルに仕事をしているようにして感じました。
必要以上に手を加えず、その土地の味わいを最大限に引き出すような。
ご12 ご14




その後、畑に移動。
その畑の美しいこと!ロケーションが最高!!
キレイに並んだブドウの樹と、その奥にある青い海。
ごう9    ごう7

海側は急な坂だけど、太陽の光がしっかりと当たるように植えられていてました。
機械を入れたくても入れられないような坂。
どのくらいの坂なのかと言うと、全力で走ってかけ上がっている店長が、平地での徒歩レベルの速さにしかならないぐらい。
ごう8    ごう5

どこを切り取っても絵になるワイナリーでした。ありがとうございました。
スポンサーサイト

2016 RiminiPageTop2016 La graticola@Fratte Rosa, Marche

Comment

Commentの投稿

管理人だけに表示する

プロフィール

Author:「マジカ」

最新記事
カテゴリ
リンク
検索フォーム

RSSリンクの表示
QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。