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2016 Firenze

こんにちは、ランテルナマジカ・キッチンスタッフの畠山です。

今回のイタリア研修ではじめに訪れたフィレンツェからレポートしていきたいと思います。


イタリア・フィレンツェに着いたのは夜遅くでしたが、翌朝は早起きしてさっそく市内めぐりです
まず翌朝向かったのは、ドゥオーモから東に少し歩いたところにあるサンタンブロージョ市場。

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場外にはずらーーーっっっと野菜や果物、そしてポルチーニやオーヴォリが並び、

中に入れば見るからにおいしそうな詰め物パスタに、色とりどりの豆や米、そしてプロシュット、サラミ、肉、肉、肉!!!

オーブンでちょっと火を入れればすぐ出来上がりそうな御惣菜みたいなものもあり、これがどれもおいしそうで可能ならホテルに持ち帰って食べたかったくらい。。。

賑わい、というと中央市場の方があるとは思いますが、こちらはとても庶民的で、地元の台所感があり好印象でした。



そして、市場見学ももちろんですが、ここの近くにぜひ食べておきたいものがあったんです。

はたけ1

ここここ、ここですよ。

勝手に『トリッパバーガー』と呼んでますが

じっくり煮込まれたであろう臭みのないやわらか~いおいし~いモツたちが

イタリアでポピュラーなイタリアンパセリベースのソース『サルサヴェルデ』とからんで
『ロゼッタ』と呼ばれる中心が空洞になっているパンにはさまれてるんです。
(うまく空洞になってなかったのか、お兄さん中身むしってましたが。笑)

これがもう、朝から散歩して空腹のところに染み渡るおいしさ。

みんな貪るように喰ってます。笑

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手のひら広げたくらいのサイズのパンでしたが、みんな食べるの早かったですね・・・笑
でも、それも納得できる衝撃のおいしさでした!!

そして、これはまだ、朝ごはん。
お昼はフィレンツェといえば!!!!!を食べに向かいます。


<リストランテ ペルセウス>

かつては肉屋だったというこのお店。
入口そばには様々なお肉たち。
案内されたテーブルには、わさっと盛られたお野菜とフラスコ型のキャンティ。
もう、肉を食べさせる準備万端ですね。

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・・・体当たりしたらはじき返されるであろう巨漢のカメリエーレに
前菜とパスタをちょこちょこ頼み、お目当てのお肉も量をお任せして焼きあがるのを待ちます。
・・・そして、ガラガラとカートに運ばれやってきたのは

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どどーーーーん

お待ちかね『ビステッカ アッラ フィオレンティーナ』!!!
大迫力のその肉塊をズバっズバっと目の前で豪快に切り分けてくれました。

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周りは炭火でバリっと荒々しく焼かれ、中は対照的に真っ赤に。
脂は少なくとも柔らかく、赤身のお肉の旨みをたっぷり堪能。

9人で6kgくらいでしょうか、最後は骨にすこし残っていたお肉まで
削り取って食べてしまうほど綺麗に完食いたしました。

あれほど大きな赤身のお肉を頬張ったのはおそらく人生初!
食べてて「うんまっ!これ、うまっ!!」しか言えてなかったような・・・笑
あの焼き加減、肉は違えど是非とも参考にしたいものです。


それから各々自由に散策し、夜はこちらのお店へ。


<トラットリア ダ ルッジェロ>

市内から少し離れたトスカーナの郷土料理のお店。
私たちの研修でフィレンツェに訪れる際はほぼ毎回立ち寄るお店です。
個人的にとても楽しみにしていたお店でもあります。

ランテルナマジカでご用意している『Spaghetti alla carrettiera(スパゲッティ アッラ カレッティエラ)』も、ここのお店からヒントを得たものです。

店内で待っていると、地元の人たちがひとり、ふたりとやってきて、お持ち帰り用にお料理を頼んでいる様子。
なんとも地元民に愛されてて良いところだなぁと。
ここでは翌日ワイナリー見学等でお世話になる横田夫妻も交えてのお食事でした。

メニュー数は少なめですが、どれも気になるフィレンツェの郷土料理たち。
本当は全種類食べたいんです!が、今回は厳選して

レバーのクロスティーニや生ハム
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パッパアルポモドーロ
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ポルチーニのサラダと、炭火焼き
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アリスタ ディ マイアーレなどなど
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なかでも一番印象的だったのはレバーのクロスティーニですね。(おもわず写真撮り忘れてしまったんですが)
パテやペーストではなく、粗さの残った少しトロッとした感じですが、レバーらしいパサつくような感じや臭みもなく絶品でした!!
再現したくて、帰ってから調べたり聞いてみたり、あーでもないこーでもないと試行錯誤しております。



トスカーナらしい素朴で、ギュッと味の詰まったお料理たち。
そのお料理ひとつひとつに、言葉では説明するのが難しく、現地に行ってみなければわからなかったような
細かいと言えば細かい、けれど大事ないろいろなことを感じられたような気がします。

とっても気さくなスタッフにおもてなしされ、満腹になった初日でした。
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2016 Villa Calcinaia@Greve in chiantiPageTop2014 Malvira'@Canale

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