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マルヴィラ

料理長の阿部です。
ランテルナ・マジカでも食事会を開いていただいたマルヴィラさんを訪問させていただきました。ピエモンテ州アルバの街から車で北へ20分程。なだらかな斜面にその素晴らしい畑は広がっておりました。
ワインに関するテクニカルな事は他にお任せしまして、私が感じた事を綴らせていただきます。


忙しいなか午前中からのお約束にも快く受け入れてくださいましたロベルトさん。
ポケットから取りだしたリモコンを操作してガガガガガーと門をあけて登場したのも、ロベルトさんご本人でした。恐縮です。



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部屋に入るなり待ち構えていたのは、この地でとれた新鮮な野菜ピンツィモニオや生サルシッチャ、アンチョビやペペローニ、大きなチーズの塊やサラミなど。朝食の域を超えております汗

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新登場のスプマンテで乾杯。
ああああ~すでにノックアウトです。。





その昔、日の出と共に畑にでて収穫の仕事をするみなさんは、昼食に戻るまでの午前中の畑での休憩に、こちらの方言で“ソ マ ダイ”と呼ばれるもの(切ったパンにニンニクを擦りつけて塩とオリーブオイルをかけただけのもの)と採りたてのぶどうを食べて腹ごしらえしたそうです。
昔話をしながらロベルトさん、私たちにもやり方を教えてくださいました。ブドウの甘さとニンニクの強烈な風味が一体化しておもわず鼻息が荒くなりましたが、疲れた体を内から回復させるような、そんなひとときだったのでしょうね。

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それにしても忙しいロベルトさん。その日も私たちの他にも北欧からの団体さん一行など多数、世界中から訪問者が来るそうです。それでも畑の上からカンティーナまで忙しそうに走り回っているロベルトさんのバイタリティ溢れるお人柄がこの素晴らしいワインの源のひとつなのだと感じました。

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余談ですが、タナロ川を隔てた南側ランゲ地方の女性をランゲッタ、北側のロエロ地方の女性をロエリーナなんて呼ぶそうですよ。
ワインにもよく表れている 親しみやすく、すぐに仲良くなれそうな人懐っこさがあるロエロ地区のネッビオーロにこれからも益々関心の目が離せません。


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この景観からもわかるように、ブドウがこの地で気持ちよく太陽をいっぱい浴びて、素晴いいワインへとなっていくんですね~益々ロエロが好きになりました。ロベルトさんあついオモテナシをありがとうごいました^^
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